神戸、伊丹
26日日曜日、伊丹での外舘先生の講演会を聞きに行くので、午前中どこに行こうかと探すと
兵庫県立美術館で「ポンピドーセンターコレクション」展をやっているというので行ってきました
灘の駅から10分くらい歩いて美術館に
カラフルなカエルが屋根の上に乗っています
パリから届いた最新アート と言います
現代美術はよくわからないですが、、、、
先入観をのぞき、1200円も払ったのだから楽しもう、
と暗闇の中の映像とか、
大きなスクリーンの中でわかめのように泳いでる女の人とか
たくさんの人形がくるくる回って影絵とか
なんとなく文化祭のような、、、、、、
心から良いなー!と思えたのはパンフレットに乗っていた大きなパンストに石が入っているようなオブジェでした
伊丹市立工芸センターは同じ建物に伊丹市立美術館もあり「、凸凹展」と云うのを開催していました
こじんまりしているけどポンピドゥーセンターよりシックリきました
今は陶壁の仕事の頭になっているので伝統的な仕事より現代アートのほうが面白いです
展示作品の中に版画家で「浅野竹二」の作品におどろきました
凸凹展なので抽象画の版画でしたがとても良かったです
どんな作品でも誰かが「これでいいのだ!!」と言ってくれたらそれでいいのでしょう
兵庫県立美術館で「ポンピドーセンターコレクション」展をやっているというので行ってきました
灘の駅から10分くらい歩いて美術館に
カラフルなカエルが屋根の上に乗っています
パリから届いた最新アート と言います
現代美術はよくわからないですが、、、、
先入観をのぞき、1200円も払ったのだから楽しもう、
と暗闇の中の映像とか、
大きなスクリーンの中でわかめのように泳いでる女の人とか
たくさんの人形がくるくる回って影絵とか
なんとなく文化祭のような、、、、、、
心から良いなー!と思えたのはパンフレットに乗っていた大きなパンストに石が入っているようなオブジェでした
伊丹市立工芸センターは同じ建物に伊丹市立美術館もあり「、凸凹展」と云うのを開催していました
こじんまりしているけどポンピドゥーセンターよりシックリきました
今は陶壁の仕事の頭になっているので伝統的な仕事より現代アートのほうが面白いです
展示作品の中に版画家で「浅野竹二」の作品におどろきました
凸凹展なので抽象画の版画でしたがとても良かったです
どんな作品でも誰かが「これでいいのだ!!」と言ってくれたらそれでいいのでしょう
この記事へのコメント